名古屋の行政書士|交通事故/慰謝料増額/保険金増額/保険金の請求/後遺障害の認定手続き/自賠責保険の請求/示談書作成

名古屋の行政書士|交通事故示談、慰謝料損害賠償の増額、保険金の請求、後遺障害の認定

交通事故の保険金・損害賠償・慰謝料の増額・示談

あなたの保険金・慰謝料・損害賠償は本当に妥当ですか?

交通事故にあったとき、被害者であるあなたは保険屋さんに保険金を請求すると思います。

それに対して、保険屋さんが掲示してきた額を、「向こうはプロなんだから妥当な値段だ」と思っていませんか??

確かに、保険屋さんはプロです。

ですが、あなたはプロではありません。

つまり、あなたが受けた損害を賠償するための損害賠償なのに、あなた自身が自分が受けた損害を把握できてなければ、掲示された額が妥当かどうか判断することができないのです!!


こんなことを考えているあなたはご相談を

・保険金の請求方法がわからない

・相手との示談がうまくいかない

・保険会社や相手が提示してきた金額に納得できない

・もっと慰謝料もらえるんじゃないだろうか…?

・本当に私の保険金・慰謝料額は妥当なのか確かめたい

・後遺障害の認定を受けたい

・深刻な損害を受けた

・弁護士に相談すると費用が高そう・・・

などなど・・・

こうお考えのあなた、専門家に相談してみるとよいでしょう

保険会社が提示してくる価格はどれくらい?

初めに保険会社が提示してくる価格は、裁判基準の30%程度が平均といわれております。

当然、損害をすべてカバーしている価格が掲示されることもあります。

場合によると、交渉したり裁判をしたために減額となってしまったケースもあるようです。

しかし、多くの場合は、損害賠償金額を増額させることができるのです。

揉めやすい損害賠償や慰謝料の種類、保険金の算定基準・過去の裁判例等、専門的な知識が必要となってきます。

専門家に相談すると、きちんと妥当な額を請求することができるでしょう。

※保険会社と直接交渉することは、弁護士の専権業務であり、当事務所では行うことができませんが、行政書士として可能な限り交渉に関するサポートや、必要な場合には信頼できる弁護士の紹介をいたします。

>>交通事故に関する詳細はコチラ

>>まずはお気軽に無料相談してみよう!!

>>報酬の目安はコチラ!!

Menu

Topics

きょうの三好

2021年11月15日

社会福祉連携推進法人とは

社会福祉連携推進法人,監理団体,設立,技能実習生,介護,認定,名古屋,行政書士 はじめ 社会福祉連携推進法人という法人形態、みなさんご存知でしょうか? 知る人ぞ知る感がありますね。 我々監理団体等の外国人ビザの手続きを専…続きを読む

最近のコメント